according to their growth stage.
Yellow tail is one of them.
And interestingly, these names vary from place to place
which means, some names are unfamiliar even to us Japanese.
"Fukuragi" I found out is a name used in Hokuriku area
for yellow tail which size is around 40 to 60 cm.
In the supermarkets of Takayama,
I often find this "fukuragi" being sold.
Yesterday, I found a really fresh one,
around 50 cm in its size.
(I wonder how much it weighed.)
They even had a cutting service, so why not buy one!!
(Of course, I asked them not to throw the heads and bones away.)
I had half of the "fukuragi" cut for grilling, and half for sashimi!!
Do I need to explain what they tasted like?
No, I guess not,
should come and taste them yourself!!
Oops, I forgot to take pictures of the cooked dishes.
出生魚の呼び方、、、
地方によって様々でなかなか覚えることができません。
大好きなブリ!
北陸では40cm前後のブリを「フクラギ」と呼ぶそうです。
高山にあるあちこちのスーパーでこの
「フクラギ」を目にします。
昨日見つけたのは50cmくらいある
立派で新鮮なフクラギ、
しかも価格は980円!!
好きなようにさばいてくれるサービスも。
買うしかありません!!
(頭と骨も持ち帰りますよ~)
半分は切り身に、半分は刺身にしてもらいました。
味は、、、
説明する必要はありませんね。
是非一度試しにきてください 笑。
あ、、、調理後の写真を撮るのを忘れてしまいました。
日本海のぶりを見ると冬を感じますね~、さすがにまだ早いか(^_^;)
ReplyDelete小型のぶり、こちらのつばすとかの感じかな?英語も初耳。しっぽまで黄色のラインが入ってるからかな。全部同じ魚と思うと面白いですね♪
にーみちゃん、
Deleteほんと~、日本海のぶり、これから楽しみだよ~♪ そうそう、ツバスとか関東ではイナダ、ワラサとか、地域によって名前が3段階だったり5段階だったり色々みたい。難しい~~。
英語のyellow tail、覚えやすいでしょ。他の名前はなかなか覚えられないけど、これだけは忘れません。見た目で名前を決めてくれるの、一番ありがたいよね、starfish, seahorse, jellyfish, hammerhead sharkなどなど^^。